「最低なんて言うなよ
俺が勘違いをしたのは華穂のせいじゃないし
それに、華穂がいてくれて助かった」
「ありがとう。
でも、さっき私彩ちゃんにひどいこと
言っちゃったの・・
ごめんね
だから、早く行きなよ」
「え?」
「だーかーらー彩ちゃんのとこ!!!
気になってるんでしょ
・・・彩ちゃん泣いてるかもよ?」
「ごめん、華穂!!」
俺は走ってカフェを出た
正直華穂をあのままにしておくのは
気がひけたけど
勘違いして彩にひどいことを言ってしまったし
彩はため込んで周りに気を使わせないようにするから
特に家族には
だから、余計に彩が心配になった

