「え・・・ 何言ってるの?彩乃どうしたの?」 お母さんはさっきまで 笑顔だったが一気に深刻な表情になってしまった 「ごめんなさい、本当にごめんなさい」 「ごめんなさいじゃわからないわ ちゃんと説明して彩乃!!」 お母さんは肩を掴み怒鳴った だけど、すぐにハッとして 「ごめん 彩乃、どうしてそんなことしようとしたの? やっぱり翔太君のこと?」 優しく私に問いかけた お母さんって強いと思う 自分の娘が死のうとしたことを知っても 優しく相談にのってくれる あふれそうな涙をこらえて私は話した