昼ごろになって夏美と美咲が来てくれた 「大丈夫・・・?」 「うん。私がんばるよ」 そう言うと美咲は目に涙をためて 「そうだね、がんばろう」 と私を優しく抱きしめてくれた それからは他愛もない会話を2時間ほどして 2人は帰った 1人の病室はやっぱりまだ怖い 翔太が隣にいないことを実感させられる 不安に駆られながらも 無理やり目を閉じ眠りについた