幸星サイド〜〜〜〜〜〜〜
俺は、愛されたかったんだ

呪我 じゃなくて、


[[俺]]を見てくれる人がほしかったんだ。。



俺は、目を背けてた、認めたくなかった、春碗を守れなかった自分を……。



でも、今は違う!

大切な人を守れる力がある。


由蘭が幸せになるように、星に願おう、、


俺を[[俺]]として見て、愛してくれる、由蘭を…。





由蘭「幸星さーん、次は、どこ行くんですか??」

「決まってないけど!」

由蘭「えー、」

「じゃあ、あんたの村に行くか??」

由蘭「えー、嫌ですよ!
もっと、いろんな所に連れてってください!!」

「クックックッ、あんたは最高に面白いな!!」






end〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜