幸星「バカだな、ホントに、、自分から俺といることを望むなんてな

この世界で、あんたが3人目だ」

由蘭「バカ、、かもしれませんね!?」

幸星「クックックックッ
面白いな……由蘭!」

由蘭「!!!幸星さん…
そうですね!」



幸星「疲れた、、もう、寝よう」

由蘭「はい!」