だから男子校にも入ったし 族にも入った なのにあいつらと一緒に外に行くと 女、女、女 もう嫌になったんだ… そんな時にお前が来た なんでだと思った せっかく男子校に入ったのにな 意味がなくなった」 けど今はそんなこと思ってない 優「けど今は違う 俺はお前と周りの女と 違うと思った 陸たちを見て高い声も出さない 俺らを見ては逃げる 初めてだった… お前みたいな女 俺はお前を信じた… だから話した」