「ねぇ、起きてよ乙葉ぁー!」 その時私の脳裏を横切ったのは、 私はこれから犯罪者という文字を背負って行かなきゃいけないということ。 それを避けたかった私は 乙葉はあたかも自分から落ちたということにしようと思った。 だからすぐお母さんたちを呼びにいった。 「おばさん!乙葉が!乙葉が死んじゃう!」 「え!?どうしたの?乙葉はどこ?」 「ジャングルジムです!」 私は必死にそして泣きながら言った。 乙葉のお母さんはそれを聞くとジャングルジムへかけていった。