お兄ちゃんと最後の時間【完】

「ちょっとこっちこい。」

「えっあっ」

お兄ちゃんに無理矢理手を引かれ、
お兄ちゃんの部屋に入った。


ちょ、私の部屋よりキレイッて………―。



なんかムカつくんだけど。


「どこ向いてんの?こっち向けよ」

「んっ………むっ」

振り向いた瞬間お兄ちゃんに唇を奪われた


へっ?お兄ちゃんは何を考えてるの?


「やっ。苦し」

やっとお兄ちゃんが唇を離した。