食べ終わった私とカイさんは電車に乗って


カイさんリクエストの遊園地へ向かった。

「ユナちゃん遊園地よく行くの?」

「遊園地なんて初めてですよ!」

小さい頃から共働きだった両親は

私のことを遊園地になんて連れて行っては

くれなかった。

「えっ?まじで?」


「カイさんは良く行ったんですか?」


「俺も家族とはないけど彼女とかとは行ったよ。」


「カイさんって彼女いるんですか?」

「今はいな~い。」

「へー意外ですね。いるかと思ってた。」

「いるのにユナちゃんとこんなとこいたらまずいでしょ(笑)」


「まぁそれもそうですね。」