「彼女のところへ行くの?」 ダブルベッドにもういない、 君を見上げて私は聞く 「ごめんね」 君は言うんだよ。 いつものように、そうやって 君は謝罪は口にするけど 反省なんてしやしない だけど嫌いにもなれない むしろそれでも好きな私は どうかしてる