少女は、縁側に座って泣いていた。 『どうして?家のためにやりたいことぜんぶ我慢して…なのに、私は、役たたずだっていうの?グズっ…世界にも…ヒック捨てられ…ちゃったの?』 何故だか、凄く守りたいと思った。そしてその傷を癒してあげたい。 そう思ったんだ。