奈々沢:「…なんだソレ…」 一ノ瀬:「だって…」 それっきり、奈々沢は何も言わなくなった。少しだけ足早になった背中に 無言のまま付いていく。 ふと顔を上げると、そこには小さな公園があった。子供の頃に4人でよく遊んだ思い出の場所だ。足は止まり、沢山の記憶が蘇るのを感じていた。 奈々沢:「…どうかしたか?」 一ノ瀬:「…えっ…あぁ…別に(笑)」 奈々沢:「そう言えば、ガキの頃よくココで遊んでたな」 一ノ瀬:「うん…懐かしいね(笑)」