「はぁ~い・・・」
わたしはおおあくびをしながら
二人に近づいていった
ガチャッ
突然扉が開いた
「・・・朝からうっせぇんだけど・・」
漣はまぶしそうに片目を
瞑りながら文句をいっている
私は不意に出てきた漣に
驚いていた
「すっすいません!!」
部屋に行くと、
汗をたっぷりかいた
2人の姿・・・
着替えさせなきゃ風邪ひいちゃう…
そういえば、
まだ名前知らないや!!
机の上のマニュアルを見ると
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…