俺は、奈々の泣いている姿が1番苦手だった。 いつもは笑顔で周りにわいつも誰かのいるような明るい子 俺はその奈々の見せてくれる笑顔が何よりも励みになっていた。 だから俺は、青森の高校にいくって決めた時も、奈々は笑顔で送り出してくれとばかり思っていて… いざいくってなったときに、奈々は… 奈々のお母さんの腕の中で泣いていた。 俺には以外すぎて… でも、もう行かなければいけない… 気にはなったけど… これがおれのためでもあり、奈々のためでもあると思い、俺は青森の高校にいった。