「達也ちょっと俺この子と話してくるから妃芽華よろしくな」 「あぁ」 保健室のドアの近くにいた達也にそう言って妃芽華を見つめた 「妃芽華来るのが遅くなってごめんな。」 そう言って妃芽華の頭を撫でた ホントは抱きしめたいところを我慢し亜紀ってやつの腕をつかみ保健室を出た これは亜紀ってやつと話す為と妃芽華と達也の2人の話す時間を作るためだ 俺はどれだけ達也が妃芽華を想ってるか知ってる 俺だって想いは負けない。だけど妃芽華が笑顔になれるなら俺はこの想いを隠すから