「謝らないで達也。それに私は全然平気!元気だけが取り柄なの私!!心配してくれてありがとう」 そう言って微笑むと堪忍したようにはぁーと呆れ笑いをし 「分かったよ。でも何かあった時は相談してくれよ」 と優しく微笑んだ その後二人、教室に戻ると毎朝お決まりの挨拶の代わりの冷たい睨み しかも今日は達也が隣にいるから睨みは倍になってる あー怖い