君と桜の木の下で。

「んー・・・。皆さ、高1からここの吹奏楽部でやってたわけでしょ?だから・・・。急に入部するのはって・・・。それに、今の高1と入部するわけだから・・・。」














やっぱり七瀬は人見知りだ。
















「頑張るって言ってたじゃん。頑張れよ。好きなんだろ?フルート。」















俺は七瀬にそういった。












ちょっと偉そうだったかなと思ったけど七瀬はにこっと笑った。



















「そうだよねぇ・・・。頑張らなきゃだよね。」