君と桜の木の下で。

「な、何で…」






「ネックレス」






あ…………。





私は咄嗟にネックレスを手で握った。





ナツ君にばれたのが、何でこんなに苦しいの…?






「うん…付き合ってる人、いる」






私がそういうとナツ君はニコッと笑った。





「良かったじゃん。」