君と桜の木の下で。

「じゃぁ、私帰るわ」








「え?早くね?」









「うん。怒鳴ったら疲れた。じゃーね」









そういって里緒は顔を背けて出て行った。









里緒が出て行って俺はプレゼントにそっと触れた。










喜んでくれるといいけどな・・・。