ふぅ・・・ギリギリ間に合った・・・。













俺は席に着き、一安心していた。












七瀬、ちゃんと職員室いけたかな。













ちょっとぼーっとしてたり、マイペースぽいし・・・。














てか、何で七瀬のことなんか心配してんだろ。














変なの。


















「おっす。ナツ。ギリギリだったな。」