「あ、ごめん。ま、前に一人で帰ってる時にここで変な人が出てきて・・・その襲われそうになったの」 「・・・え」 目を大きく広げる琴野君 「あ、でも丁度警察官が来たから大丈夫だった!」 また “よかったな” なんて言われちゃうのかな・・・