【完】悪魔彼氏にKISS

ポロっと涙が零れ落ちた時には、彼は私のすぐ前にいた。




「何なのあの女」




「知り合いなの?」




「翼の彼女のくせに……」




女の子達の嫉妬の目が向けられるのも、いつもは怖いけど今日はもうどうでもいい。




「やっぱり花だ。眼鏡掛け始めたんだね」