私はというと、今だ翼くんの上に座らされていて。
「翼くんの席あいたよ?ほ、ほら……ミカちゃんもういないから」
必死で訴えても、翼くんが言うことを聞いてくれるわけがなく、知らん顔で私を後ろからぎゅっとした。
「俺はここでいーの」
「翼くんの席あいたよ?ほ、ほら……ミカちゃんもういないから」
必死で訴えても、翼くんが言うことを聞いてくれるわけがなく、知らん顔で私を後ろからぎゅっとした。
「俺はここでいーの」

