【完】悪魔彼氏にKISS

「あぁ……そう言えば親父が言ってたな」




翼くんはふ〜ん……と興味深いなさ気に言うと、ひょこっと私を持ち上げた。




え!




何、え?




ビックリして手をジタバタする私が座っていた椅子に自分が座ると、翼くんはその上に私をのせる。