【完】悪魔彼氏にKISS

でも、とうとう壁に追いやられてしまった。




絶対絶命……。




その言葉がピッタリ当てはまる今の状況に苦笑いしながら、私は口を開いた。




「あの……本が読みたいな、と思って?」




「トイレ我慢してでも読みたい本があったんだ?」