【完】悪魔彼氏にKISS

別れ……ないもん!




胸のモヤモヤが晴れないまま、家のドアを勢いよく開けて学校に向かった。




「おはよ」




「おはよ……」




「あら?どうしたの花?」




どんよりしている私に気づいたのか、ミカちゃんが聞いてくる。




どうしたのって言われても、私の勘違いかもしれないし……でも、そうなったら……。