【完】悪魔彼氏にKISS

背後から聞こえた声に、反射的に振り向くと、そこにはありえない人がたっていた。




なんで……翼くん……。




「なんか用?」




いつもより低く、キツイ口調の龍君を睨みつけている翼くん。




「離せって言ってんの」




「だから……俺のって言っただろ」




な、なんだか、いつもの二人じゃないよ?




2人の豹変ぶりに、目を点にする。