【完】悪魔彼氏にKISS

翼くんの目をじっと見つめる。




龍君に抱き着いたまま、二人に顔が見えないように背を向けた状態で言った。




「うん。 付き合い始めたんだぁ……私達」




「じゃあね。 そうゆう事だから」




「……っ! おい!」




何か言おうと声をあげた翼くんを無視して、龍君に手を引かれながら教室をでる。




あ〜あ……バカだなぁ、私。