「おい龍哉、 離せ」
「何を?」
「あ? 花に決まってんだろ?」
何故か猛烈に不機嫌な翼くんが、血相を変えて龍君を睨みつける。
一方、龍君は翼くんの要求に逆らうかのように、私を抱きしめる力を強めた。
「どうして翼に言われなくちゃいけないの? 俺のなのに」
「何を?」
「あ? 花に決まってんだろ?」
何故か猛烈に不機嫌な翼くんが、血相を変えて龍君を睨みつける。
一方、龍君は翼くんの要求に逆らうかのように、私を抱きしめる力を強めた。
「どうして翼に言われなくちゃいけないの? 俺のなのに」

