【完】悪魔彼氏にKISS

悩んだ結果、結局眼鏡をかけたままトイレを出た。




すると、何やらトイレを出た辺りで人の気配が。




ん? 誰かいるのかな?




チラッと覗いた私は、直ぐに隠れた。




だ……だだだだって……、私の視界に映ったのは、恋人同士のキスシーンだったから。