【完】悪魔彼氏にKISS

口調とは真逆で、声は恐ろしいほど低い。




男の人達の顔は翼くんで見えないけど、脅えてるのはわかった。




俺のってどうゆうこと?




今の状況と、先輩の言葉に、体も頭もついていかない。




でも、素直に嬉しいと思った。




「それじゃあ、俺達はこれで」