朝… 『んん…』 眩しく太陽が差し込んできた… 横を見ると可愛く眠っている政宗…私はそっと頬にキスした… スッ 『わぁっ…』 その時…政宗が突然後ろを向いて来て…キスをしてきた…そしてゆっくりと離す 『おはよ…』 『おはよ…政宗』