「お疲れ様です」

ある日のこと、一人の女の子が事務所に入ってきた。

彼女は始めてみる顔の宅配スタッフ。

いかにも学生らしい、素朴な子だった。
取り次いだのは正義の1番のライバル(自分の中だけの) 関口 拓也(セキグチタクヤ)。 29さい。



拓也は年齢関係無しに、女性になぜかモテルタイプ。

美紀子、あかね、それに可南子も拓也を気に入っている。