春―3月28日の約束―
青春・友情
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- 作品番号
- 5256
- 最終更新
- 2007/12/02
- 総文字数
- 1,645
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 211
- いいね数
- 0
神様…
どうして私の大切な人を奪っていくの?
1人にするの?
1人ぼっちは寂しいから…
ずっと隣に居てね?
大ー好き!
★大幅修正…というか、一旦削除して1からやり直したいと思います;
この作品の感想ノート
批評トピから来ました!
海の少し内気で、でも真面目に一途に色々思い悩む感じが凄く上手に描けてると思いました!
どうしても、この手の主人公目線の片思い小説は、主人公の独白だけで突っ走り気味な方が多いのですが、周りの友人や場面説明も書けていて良いと思います。
それでもやはりまだ、たまに展開が急すぎたり、描写不足の所があるので、読み手が共感・納得しやすい自然な流れを意識してみてはいかがですか?
具体的に、あこが感じたのは
27ページ花那のあれだけのやり取りで『素敵な友達がいた』って思う所です。
例えばそこに、安心感を覚える花那の笑顔があった…とか、
『無理するなよ〜』と声をかけられた…とか少し何か理由を加えると理解できるかもデス!
秋穂のその後や、真矢との関係、そして江本との恋…と
表紙に書かれているように『恋』と『友情』の両方の展開が気になる作品ですね!!
頑張って下さい!
数ある依頼の中から、僕が貴女を選んだ理由は2つ。
「PV数が少ない」
もう一つは
「27ページの短さの中で、確実に成長している」
です。
批評でアドバイスしたかった点はまだあるのですが、すぐに取り掛かれる点だけを挙げてみました。
作品を拝読して貴女の成長性が見えたので、残りの指摘点は御自分で見つけられるでしょう。
だから自信を持って、作品を書いていって下さいね(^-^)/
そして、ある程度ページを書いたときに、最初から読み返して改善することを忘れずに。
それを繰り返せば、作品は必ず光りますから(^^)
批評スレから参りました。
はじめまして。
戦大将と申します(__)
現在公表されているページまで拝読いたしました。
とりあえず…まず感想から。
関西弁が小気味良いですね。
会話の中に生活感が見えます。
若い方の書かれた作品だなぁ、と感じました(^^;)
同世代の読者様から共感を得られそうな内容ですね。
さて、批評を依頼されているので書かせて頂きますね。
まず序盤と最新ページと見比べた時、もちろん最新ページの方が書き方が上手くなっています。
しかしながら、それがアダとなっています。
今の貴女の文章力なら、序盤の違和感に気付きませんか?
読み返して作品を改善すること、やってみて下さい。
…ただ、それだとあまりにも無責任なので、気付いた点をいくつか書いておきますね。
全角の「・・・」と「…」、なるべく「…」に統一しましょう。
カタカナ表記、なるべく全角文字に統一してみましょう。
行間(改行スペース)にバラつきがあるので、もう少しページのバランスを見て、ページの構成を考えてみて下さい。
…続きます。
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