まどろみの淵にて~執事ヒューマノイドの失われた記憶~



「それじゃ、せっかくだからトーストを頂きましょう」


一緒に出てきたのは、バターでなく安物のマーガリン。それでも、先程の食事よりはずいぶんましに思えた。