当麻くんのクラスに行くと、中には女の子しかいなかった。
ウソ……。
ホントに帰った?
「あ、さやちゃん。もしかして……当麻くん探しに来たの?」
女の子の内ひとりが、私にそう言ってくる。
「うん。……クラスで待ってたんだけど、来ないからどうしたのかと思って」
「あのね……さっき先生に呼ばれて出てったっきりなんだよね。
ホラ、カバンはあるでしょ?」
女の子が指す方向に、当麻くんの机があって
その机の横に、当麻くんのカバンがひっかけてある。
……先生に?
なんで呼ばれたんだろ。
理由を聞いても、女の子は首をひねるだけだった。
しょうがないから当麻くんのカバンを持って職員室へ向かう。
けど……
そこにも当麻くんはいなかった。
ウソ……。
ホントに帰った?
「あ、さやちゃん。もしかして……当麻くん探しに来たの?」
女の子の内ひとりが、私にそう言ってくる。
「うん。……クラスで待ってたんだけど、来ないからどうしたのかと思って」
「あのね……さっき先生に呼ばれて出てったっきりなんだよね。
ホラ、カバンはあるでしょ?」
女の子が指す方向に、当麻くんの机があって
その机の横に、当麻くんのカバンがひっかけてある。
……先生に?
なんで呼ばれたんだろ。
理由を聞いても、女の子は首をひねるだけだった。
しょうがないから当麻くんのカバンを持って職員室へ向かう。
けど……
そこにも当麻くんはいなかった。


