当麻くんとひとつになって……
幸せを肌で感じた。
そのまま当麻くんの腕まくらで眠って、
目が覚めたら朝になっていた。
「……ん」
「おはよ」
目の前に当麻くんの顔があって、
自分の部屋でエッチしたことを、今さらながらに思いだす。
ハズかしくて反対を向くけど、あっさりうしろから抱きすくめられ、意味ナシ。
「なに照れてんの?」
「あっ、ヤダ。触らないでよ」
パジャマも着ずに寝てたから、当麻くんがうしろから直接胸を触ってくる。
「起きんの待ってたんだぜ? 次いつできるかわかんねーし。
な、もっかい……ヤりたい」
「きゃーっ、ヤダ。あっ……」
「拒否ってもムリに決まってんだろ」
体中にたくさんキスされて……
結局、もう一回しちゃいました!
幸せを肌で感じた。
そのまま当麻くんの腕まくらで眠って、
目が覚めたら朝になっていた。
「……ん」
「おはよ」
目の前に当麻くんの顔があって、
自分の部屋でエッチしたことを、今さらながらに思いだす。
ハズかしくて反対を向くけど、あっさりうしろから抱きすくめられ、意味ナシ。
「なに照れてんの?」
「あっ、ヤダ。触らないでよ」
パジャマも着ずに寝てたから、当麻くんがうしろから直接胸を触ってくる。
「起きんの待ってたんだぜ? 次いつできるかわかんねーし。
な、もっかい……ヤりたい」
「きゃーっ、ヤダ。あっ……」
「拒否ってもムリに決まってんだろ」
体中にたくさんキスされて……
結局、もう一回しちゃいました!


