「知るかよ」
「すぐ買ってくるし。ね、頼んます!
さやさん、なに食いたい?」
えっ、私!?
悠馬くんはニコニコ笑っていて、なんだかかわいい。
もう、さっきまでと全然ちがーう。
「……じゃ、ついでにサンドイッチとコーヒーもな」
「当麻くんっ!?」
当麻くんは悠馬くんにお金を渡して、買ってきてもらう気満々!
もうっ。そんな場合じゃないんだってば。
冷や冷やしながら、ガラス越しのキララちゃんを見る。
一応コッチにはまだ気付いてナイみたい。
「早く帰ろうよ……」
「まぁまぁ。大丈夫だろ。鶴に聞いたけどな、キララって集中力ハンパナイらしーぜ。
雑誌に没頭してて、周り見る余裕ねーって」
確かに、さっきから真剣な表情で雑誌を読んでる。
読んでる雑誌は……
GW、ツーリングマップ!?
ちょ……ちょっと待って。
それって……
もしかして、
当麻くんに連れてってもらう気じゃナイよね!?
「すぐ買ってくるし。ね、頼んます!
さやさん、なに食いたい?」
えっ、私!?
悠馬くんはニコニコ笑っていて、なんだかかわいい。
もう、さっきまでと全然ちがーう。
「……じゃ、ついでにサンドイッチとコーヒーもな」
「当麻くんっ!?」
当麻くんは悠馬くんにお金を渡して、買ってきてもらう気満々!
もうっ。そんな場合じゃないんだってば。
冷や冷やしながら、ガラス越しのキララちゃんを見る。
一応コッチにはまだ気付いてナイみたい。
「早く帰ろうよ……」
「まぁまぁ。大丈夫だろ。鶴に聞いたけどな、キララって集中力ハンパナイらしーぜ。
雑誌に没頭してて、周り見る余裕ねーって」
確かに、さっきから真剣な表情で雑誌を読んでる。
読んでる雑誌は……
GW、ツーリングマップ!?
ちょ……ちょっと待って。
それって……
もしかして、
当麻くんに連れてってもらう気じゃナイよね!?


