「つーか、当麻先輩どこだよ。自分のオトコの行き先ぐらい、把握しとけよな?」
「そ……そうだった。当麻くん……」
辺りを見回すと、校庭ではしゃぐ声が聞こえてくる。
「あーっ、いた!!」
当麻くん、なにやら他の生徒とボール蹴って遊んでるし。
「うわ、楽しそ。オレもまぜてもらお」
えぇっ!?
悠馬くん、かついでいたスポーツバッグをその辺に放り投げて校庭へと走っていく。
ちょっとー……。
仕方なく、悠馬くんのバッグを拾いあげた。
……どうやったらこんなにつぶれるわけ?
っていうぐらい、ペタンコな悠馬くんのバッグ。
中になんにも入ってなさそー。
軽いし。
てか、それならバッグいらないよね。
バッグについた砂を払ってると、外ポッケから、なにかが落ちた。
……あっ、しまった。
落としちゃった……。
コレ、鍵だ。
……ていうか。
コレ、結局つけてるんだ?
「そ……そうだった。当麻くん……」
辺りを見回すと、校庭ではしゃぐ声が聞こえてくる。
「あーっ、いた!!」
当麻くん、なにやら他の生徒とボール蹴って遊んでるし。
「うわ、楽しそ。オレもまぜてもらお」
えぇっ!?
悠馬くん、かついでいたスポーツバッグをその辺に放り投げて校庭へと走っていく。
ちょっとー……。
仕方なく、悠馬くんのバッグを拾いあげた。
……どうやったらこんなにつぶれるわけ?
っていうぐらい、ペタンコな悠馬くんのバッグ。
中になんにも入ってなさそー。
軽いし。
てか、それならバッグいらないよね。
バッグについた砂を払ってると、外ポッケから、なにかが落ちた。
……あっ、しまった。
落としちゃった……。
コレ、鍵だ。
……ていうか。
コレ、結局つけてるんだ?


