「頭? 悪くナイよ。トップで合格したんだよ。ねぇ、知らなかった?」
「知るかよ……つーか、頭悪いってのはな、勉強できるとかそーいう……
あぁ、もぉいいわ。頭いてぇ」
当麻くん、途中で話を中断してるし……。
「頭痛いんだ。……看病してあげよっか!」
「余計悪くなるっつの」
「冷えピタ持ってるよ」
「いや、だからな。そーじゃなくて……」
当麻くん、困ってるというか、しまいに怒りださないかちょっと心配。
……一体、なんなんだろう。
あのコ。
しかも、トップで合格ってことは1年生?
カバンを肩にかつぎ、当麻くんが入口の方へと歩いてくる。
そこでやっと、当麻くんが私の存在に気付いてくれた。
そして、当麻くんのうしろからくっついて来ていた女のコの顔も、確認することができた。
「……えっ!?」
「知るかよ……つーか、頭悪いってのはな、勉強できるとかそーいう……
あぁ、もぉいいわ。頭いてぇ」
当麻くん、途中で話を中断してるし……。
「頭痛いんだ。……看病してあげよっか!」
「余計悪くなるっつの」
「冷えピタ持ってるよ」
「いや、だからな。そーじゃなくて……」
当麻くん、困ってるというか、しまいに怒りださないかちょっと心配。
……一体、なんなんだろう。
あのコ。
しかも、トップで合格ってことは1年生?
カバンを肩にかつぎ、当麻くんが入口の方へと歩いてくる。
そこでやっと、当麻くんが私の存在に気付いてくれた。
そして、当麻くんのうしろからくっついて来ていた女のコの顔も、確認することができた。
「……えっ!?」


