私がとなりのクラスを覗くと、中にいる当麻くんに……
女子が、抱きついていた。
うしろ姿しか見えないんだけど、
腰まである真っ直ぐでサラサラの黒髪に、
細くて長い、白い手足。
スタイルいい!
って、感心してる場合じゃなく。
ちょ……
ちょっと! なに、アレッ!!
しかも、『当麻さま』って……。
呆然とする私の前で、当麻くんは女のコの腕を振り払ってる。
「ウザ……」
デレデレされたらどうしようかと思ったけど、当麻くんに限ってそれはナイみたい。
よかった……。
「ウザいかなー。せっかく会いに来たのに。
あ、照れてるんだ!?」
女のコは、当麻くんのつれない態度に、全くめげてない。
「は? メーワクつってんの。テメェ、頭悪いだろ」
うわ、言っちゃった!!
女のコはかわいそうだけど、当麻くんがハッキリ言ってくれて、安心した。
女子が、抱きついていた。
うしろ姿しか見えないんだけど、
腰まである真っ直ぐでサラサラの黒髪に、
細くて長い、白い手足。
スタイルいい!
って、感心してる場合じゃなく。
ちょ……
ちょっと! なに、アレッ!!
しかも、『当麻さま』って……。
呆然とする私の前で、当麻くんは女のコの腕を振り払ってる。
「ウザ……」
デレデレされたらどうしようかと思ったけど、当麻くんに限ってそれはナイみたい。
よかった……。
「ウザいかなー。せっかく会いに来たのに。
あ、照れてるんだ!?」
女のコは、当麻くんのつれない態度に、全くめげてない。
「は? メーワクつってんの。テメェ、頭悪いだろ」
うわ、言っちゃった!!
女のコはかわいそうだけど、当麻くんがハッキリ言ってくれて、安心した。


