「……そんなの、行ってくれるわけないじゃん。
だって私、イヤがられてるし?」
「そんなコトないってば!」
「見てたらわかるよ。でも、好きになっちゃったから、諦めないんだ。
ふたりきりじゃなくても、せめてクリスマスは一緒に過ごしたかったな」
……そう言われると弱いなぁ。
レナに協力してあげたいよ。
だけど、当麻くんとのクリスマス……。
迷ってると、レナが思い出したように顔を上げた。
「さやって、最近彼氏と一緒にいないよね。……ケンカでもしてるとか?」
「ううん、そうじゃないよ」
「修学旅行行く前までは、昼休みも過ごしてたし、放課後迎えに来てくれてたよね?」
「まあね」
当麻くんがウチを出て行ってから、それはプツリと途切れてしまった。
たまに週末に会って、デートするぐらい。
「メールや電話はちゃんとある?」
「えっ……と、あんまりナイかな」
そんなにマメじゃないからね……。
だって私、イヤがられてるし?」
「そんなコトないってば!」
「見てたらわかるよ。でも、好きになっちゃったから、諦めないんだ。
ふたりきりじゃなくても、せめてクリスマスは一緒に過ごしたかったな」
……そう言われると弱いなぁ。
レナに協力してあげたいよ。
だけど、当麻くんとのクリスマス……。
迷ってると、レナが思い出したように顔を上げた。
「さやって、最近彼氏と一緒にいないよね。……ケンカでもしてるとか?」
「ううん、そうじゃないよ」
「修学旅行行く前までは、昼休みも過ごしてたし、放課後迎えに来てくれてたよね?」
「まあね」
当麻くんがウチを出て行ってから、それはプツリと途切れてしまった。
たまに週末に会って、デートするぐらい。
「メールや電話はちゃんとある?」
「えっ……と、あんまりナイかな」
そんなにマメじゃないからね……。


