「ずっと会えないワケじゃねぇし。考えたら、今までと同じじゃん。
一緒に住んでなくても、こうやって会えるしな」
「……そうだけど」
なんて言っていいかわからずうつむくと、
当麻くんが耳元で、そっと囁いた。
「……その分、クリスマスは空けとくから。
さやも、一晩空けとけよ?」
ドキッ!
一晩って……。
そういう、意味だよね?
どういう意味なのかわかってても、ドキドキがおさまらない。
「……うん」
「よし。じゃ、それまで頑張れ?
オレも頑張るから」
「うん……」
嬉しいのと寂しいのが合わさって、なんだか複雑。
だんだん目が潤んできた私を見て、
当麻くんは私の頭を片手で引き寄せ、優しくなでてくれる。
「冬休み入ったらバイト忙しくなるけど、正月は休みだし?
初詣行ったりしよーぜ。
って、まだ1ヶ月以上も先の話だけどな」
1ヶ月以上先って言うけど、そういう約束があるだけでホッとする。
「……うん」
一緒に住んでなくても、こうやって会えるしな」
「……そうだけど」
なんて言っていいかわからずうつむくと、
当麻くんが耳元で、そっと囁いた。
「……その分、クリスマスは空けとくから。
さやも、一晩空けとけよ?」
ドキッ!
一晩って……。
そういう、意味だよね?
どういう意味なのかわかってても、ドキドキがおさまらない。
「……うん」
「よし。じゃ、それまで頑張れ?
オレも頑張るから」
「うん……」
嬉しいのと寂しいのが合わさって、なんだか複雑。
だんだん目が潤んできた私を見て、
当麻くんは私の頭を片手で引き寄せ、優しくなでてくれる。
「冬休み入ったらバイト忙しくなるけど、正月は休みだし?
初詣行ったりしよーぜ。
って、まだ1ヶ月以上も先の話だけどな」
1ヶ月以上先って言うけど、そういう約束があるだけでホッとする。
「……うん」


