私の言葉に気を悪くしたのか、悠馬くんの表情が一気に曇った。
「……うるせぇな。そんなのは、オレが決める」
いや、ココ私のウチだから。
権限は私にあるんじゃナイの!?
「冗談じゃないよ……出てってくれる?」
「……ま、考えとくわ」
「なにそれ」
「当麻先輩いないとなると、あんたのボディガードは誰がやるわけ?」
いや、悠馬くんが一緒に住む方が、かなり危ないと思うんだけど!?
「そんなのっ、必要ないから」
「……へぇ。ホント気だけは強いよな?
じゃ、なんかあってもオレは一切責任取らないんで?
当麻先輩にも、ちゃんと説明してくれよな」
悠馬くんはそう言うと、
呆れた顔をして、キッチンを出ていった。
……なによ、
悠馬くんの助けなんて必要じゃないんだから。
夏休みはちょっとしたゴタゴタに巻き込まれたけど、
あれは自分から飛び込んだからで、
今までだって、帰りに襲われたコトなんてナイし。
「……うるせぇな。そんなのは、オレが決める」
いや、ココ私のウチだから。
権限は私にあるんじゃナイの!?
「冗談じゃないよ……出てってくれる?」
「……ま、考えとくわ」
「なにそれ」
「当麻先輩いないとなると、あんたのボディガードは誰がやるわけ?」
いや、悠馬くんが一緒に住む方が、かなり危ないと思うんだけど!?
「そんなのっ、必要ないから」
「……へぇ。ホント気だけは強いよな?
じゃ、なんかあってもオレは一切責任取らないんで?
当麻先輩にも、ちゃんと説明してくれよな」
悠馬くんはそう言うと、
呆れた顔をして、キッチンを出ていった。
……なによ、
悠馬くんの助けなんて必要じゃないんだから。
夏休みはちょっとしたゴタゴタに巻き込まれたけど、
あれは自分から飛び込んだからで、
今までだって、帰りに襲われたコトなんてナイし。


