「……ん、忘れもん」
当麻くんがとなりに立ったかと思うと、腰を屈め、チュッてキスをしてきた。
すぐに離れる唇。
「……当麻くんっ!?」
「うわ、しょっぱ」
当麻くんは自分の唇を軽く舐め、苦笑いしてる。
おにぎりと、鮭の塩味がしょっぱかったみたい。
「いきなりキスしてきて、それはなくない!?」
「ハハッ、まーな」
「忘れモノって……キス?」
「おう」
当麻くんは優しく笑って、私の頭を軽くなでる。
そのためにわざわざ戻ってきてくれたんだ?
嬉しくって、胸がキュンとなった。
「今日って……学校でなにかあるの?」
「いや。今から自宅戻ってくるわ。学校には、昼から行くつもり。
……で、しばらくココに来れねーかも」
えっ!?
当麻くんの突然の言葉に、頭が真っ白になる。
「……どうして!?」
当麻くんがとなりに立ったかと思うと、腰を屈め、チュッてキスをしてきた。
すぐに離れる唇。
「……当麻くんっ!?」
「うわ、しょっぱ」
当麻くんは自分の唇を軽く舐め、苦笑いしてる。
おにぎりと、鮭の塩味がしょっぱかったみたい。
「いきなりキスしてきて、それはなくない!?」
「ハハッ、まーな」
「忘れモノって……キス?」
「おう」
当麻くんは優しく笑って、私の頭を軽くなでる。
そのためにわざわざ戻ってきてくれたんだ?
嬉しくって、胸がキュンとなった。
「今日って……学校でなにかあるの?」
「いや。今から自宅戻ってくるわ。学校には、昼から行くつもり。
……で、しばらくココに来れねーかも」
えっ!?
当麻くんの突然の言葉に、頭が真っ白になる。
「……どうして!?」


