朝起きたら当麻くんがいて……


一緒に登校して、


学校でも一緒、帰りも一緒。





四六時中、一緒にいたら……


当麻くんを、これ以上ないって位


もっともっと好きになっちゃうよ。





そーんな甘い想像をしていた私。