恋するキャンディ3私だけの甘々不良彼氏

「ヤバ……やめっ」

「声がでねぇぐらい、かわいがってやるって。ホレ、ホレ」

お兄ちゃん、当麻くんの脇腹を足で突っつき、

そのうち馬乗りになって、当麻くんの首をくすぐって遊んでる。



もぉ。

ジャレてるんだか、怒ってるんだかわかんないんだけど……。



「流星さん、反則だって! 無断でさやの部屋に入ってくんなんて。

知らないっスよ~? そのうち決定的な場面を……目の当たりに」

――バシッ!

「恐ろしいコト言ってんなよ? コノヤロ。

当麻、泊まりOKした時の条件……覚えてんだろーな?」