今のわたしの顔… 最悪だ。 きっと、誰が見ても何かあったってわかっちゃう。 透と同じ部署で働けるってあんなに喜んでいたのに… 今は、透と同じ部署で仕事をするのがこんなに辛い。 太ももの紅いあざはとうぶん消えそうになくて… わたしの心から篤己を消して… こうなることもわかっていたんだよね。 先々考えて行動する篤己には… こうなる事が… だからわざと、あざを残した。 わたしが透に助けを求めない事をわかっていたから…