透…… 透… 昨日、きっとおかしいって思ったよね。 あの後、シャワーを浴びてわたしのベットで爆睡してたけど。 一度も求めてこなかった。 夜だったら… 真っ暗だったら… ばれないかもって思ってた。 わたしって最低。 透を拒まなきゃいけないのもわたしに原因があるのに… 太ももに爪をたてる。 篤己の勝ち誇った顔がちらつく。 こんなアザ早くなくなってくれたらいいのに…