「…ちょっと千歳達に気に入られてるからって調子にのらないことね。覚えときなさい」 愛美先輩と呼ばれて 答えたのは目の前の 化粧の濃い金髪の女の子。 「きいてんの???」 ポニーテールした ピンクっぽい色の髪を グイッと引っ張られる。 「痛っ…」 廊下のど真ん中で よくやるよね。 こんなとこ 千歳くん達に見られたら… 「おい、何してんだよ」